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ぐるっとパスで目黒・恵比寿

秋刀魚の季節だからという訳ではありませんが、目黒に行ってきました。
ただ今は庭園美術館が建物公開なのです。
絵も彫刻もデザイン画も(殆ど)展示してありませんが、たっぷり建物そのものが鑑賞できます。
前回は(確か一月だった気がします)逃したので、今回こそはと意気込んでまいりました。
東京都庭園美術館、企画展示毎の内容もですが建物も大好きなんです。
たぶん都内の美術館博物館で一番好き。


では、今回のコースのご案内

JR目黒駅

徒歩

東京都庭園美術館(22)
上記の通り現在の展示物は建物そのもの(13日まで)
普段は見られない部屋や茶室も公開中

徒歩

自然教育園(23)
今回はいいか〜と思ったのだけれど折角なので
お弁当をコチラで

徒歩

松岡美術館(24)
ただいまの企画展は古伊万里。
賑やか華やかな焼き物がたくさん。

徒歩
地図を持たすに適当に歩いたのでちょっと大回り
まよってないもん
おさんぽだもん

東京都写真美術館(26)
ぐるっとパスで見られるのは“ヴィジョンズ オブ アメリカ 第二部”
第二部は19日まで、25日から第三部公開

JR恵比寿駅


古伊万里、びっしり華やかな装飾で埋められているイメージがあるけれど、そうでないものもあるのね
というか、そうでない部分を持ったものもある
額のような装飾で縁取られた中に、余白のある絵が描かれているパートがあるものもある
その余白がね、凄いな〜と思いました。
墨絵とか日本画とか(実はこの辺りのジャンル分けができません)って洋画と違って平気で何も描いてない部分がある
描かないという描きかたをする
其処に作り上げられる空気感が堪らないなと思うわけなんですが
あのじゃかじゃかした伊万里の中にソレが入っていると、なんだかとてもホッとするような切なくなるような妙な緊張感が漂います

一転してモノクロの平面の只中に行ったわけなんですが、
やっぱり無駄のない画面ていいですね
見の引き締まる思いがします
画面を見て視線が迷わない写真を撮るって実は結構大変
まぁ、それを大変というからシロウトなんでしょうが…

何か自分の外を見に行った心算で、
自分が何を描きたいのかといったことを眺めていただけのようなそんな気がします
最近ラクガキ中心ですが(笑)


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