憑神

雨の中図書館に行ったら休館だった腹いせに、久しぶりにDVDを借りてみました。
時は幕末、養子先から追い出された御徒歩士の次男坊が、出世の神『三国稲荷』と勘違いして『三巡稲荷』にお参りしてしまっら貧乏神・疫病神・死神に取り付かれてしまう。身から出た錆己が不幸を元舅や兄に肩代わりさせて、青年は何を考えるのか?
といったようなあらすじのコメディー。

笑かす所のテンポが気持ちいい。落語っぽいテンポ。とくに前半は「死神」を思い出させる。
笑かす方に力点を置いているからだと思うが、離縁した妻と息子との彼是がシリアスなシーンなのに軽佻な感じがしたりぎこちなかったりと違和感を覚えた。笑所が面白いだけにもったいないなと・・・
原作の小説のエピソードを無理に詰めたんでしょうか?
原作のほうも読んでみたいなとおもいました。

エンディングの曲に洗脳されそう。

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