鬼平犯科帳(一)

12冊目。ずっと気になっていたけれど、手に取る機会のなかったおなじみ時代劇「鬼平犯科帳」の第一巻。池波正太郎作品も初体験。

一行目を読んだ段階で矢鱈にテンションが上がる上がる。
文章が格好いい。
テンションが上がりすぎてはじめの2〜3頁はなかなか読み進められませんでした。
数行読んで止まって妄想。
映像捏造装置フル稼働。
三日くらい遊んでました。

そんな訳で十蔵がお気に入り。
虚無僧に変装ですよ。尺八吹くんですよ。
冒頭から出てるしレギュラーなのかと思いきやあんなことに…

岩五郎さんカッコいいぞ。
オヤジキャラ好きの血が騒ぐぞと思ってたら二話目でそんなことを…
がっくりです。

鬼平は、ドラマを殆ど見ていないので、活字のみのイメージだと十八代目の中村勘三郎。
絵的に笑ったときの頬っぺたの辺りがそんな感じ。
そんな訳で平蔵の台詞は時代劇に出演しているときの中村勘三郎の口調で。

ご長寿なシリーズモノなのでこの先ものんびりと楽しもうかと。

<<池波正太郎『鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫)』文芸春秋 2000>>


COMMENT

Name
E-mail
URL
Comment
Pass  *
Secret? (管理者にだけ表示)

月別アーカイブ

リンク

ブログ検索

参加中