真剣な目でバカ殿をみていました

我が家の正月恒例行事の一つに家族で「志村けんのバカ殿様」を見るというのがあります。
好きなんですよ、父親がね。同じ理由で初詣に行っていない時は箱根駅伝も見るんですが。
あの番組を生き物に対する扱いや、食品として屠られた生き物に対する扱いや、食品の扱いってどうなのってもやもやとした苛立ちを抱えながらも毎年家族団欒を満喫するわけです。

漫画を描くことを考える目線で見ると、お約束満載のコントは勉強になりました。カット割とかカメラワークとか。カメラアングルで処理するあれこれ。
セット正面からのカメラと顔アップのカメラとでコタツの向こうに仕込んだ小道具を移さないようにしてすっと取り出すテンポの良さとかね。
画面に映っているものは少ないほうが視点が定まっていいなとか。
改めて思い知りました。

「鶴の恩返し」の研なおこさんが美しかったです。
和装+流し目がハートを鷲掴み。

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