『スペイン読本』

バルセロナ五輪開催が決定した頃に出版されたスペインの本。
1930年から1983年に出版されたエッセイ等から15編を抄出。
うち11編は旅行記や文化に関するもの、残り四篇はスペイン戦争について。

殆ど随筆や紀行文を読まないので、歴史書で読んだのと同じ時期の出来事が回想として語られているのがとても不思議な感じがする。
学者の目を通さない過去があるんだなぁと、今更ながらに思い知る。

<<日本ペンクラブ編 逢坂剛選 『スペイン読本』福武書店 1987年>>

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