ちんぷんかん



江戸一番の虚弱体質長崎屋の若だんなとその周囲のやたらに過保護な人外さんたちの騒動記。
火事で焼け出された若だんなが異母兄の縁談で寂しくなって見る一冊。
兎に角キャラが濃い。登場人物(?)の大半が妖なのだけれど、妖怪よりも人間のキャラが濃い。
山海経の最初のほうで見たぞっていうメジャーどころの人外さん(でも見た目は江戸の町人)より一回の僧侶のほうが濃い。

巻末の既刊紹介をみると『しゃばけ』という作品から続くシリーズ物らしい。そして推理モノらしい。『ちんぷんかん』を読んだだけでは推理モノと言うのが判らなかったので、スピンオフなのかも。若だんなの(そういえば彼の名前何なんだろう)両親の馴れ初め話がそれっぽいといえばそれっぽい。


お気に入りは鳴家と若だんなの母親付きの守狐。
そして、若だんなの碁敵金次さん(貧乏神)。若だんなに憑くも歓待されて挫折した過去があるらしい。
その辺が気になるので、一冊目から読んでみようかと。
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ブログ付属のお絵かきエディタは使いづらいので、フォトショ出戻り。
ブログを書く序に絵が描けるのは便利なのだけれど、カーソルが描画位置と微妙に違うから疲れる。

<<畠中恵『ちんぷんかん』 新潮社 2007>>
 

パンツ検定


2007年にグンゼのホームページで行っていたパンツ検定(シーズン2は08/01/31で終了)の書籍化。
下着とグンゼに関する雑学クイズが150問。
デニールって何なのさといった常日頃の疑問から存在さえ知らなかったような言葉とか、一冊読み終えるとちょっとした下着博士気分が満喫できる。
<<パンツ検定製作委員会『パンツ検定』 ぴあ 2007>>

覘き小平次


『前巷説百物語』が気になりつつ、後で奇麗に終わってるし読もうかどうしようか迷いながら、とりあえず微妙にわき道へ行ってみました。
事触れの治平ハートフルに大活躍。
御行はドライで結構冷淡。そして端役…。巷説なり伊右衛門なりを読んでいないと誰なのかわかりません。
小平次とお塚の捻くれた愛情表現が結構好き。

実は脳内ビジュアルがほぼ指輪物語のゴクリ(映画ではゴラム)だった小平次さん。

『ちんぷんかん』読み中

漫ろな読書展開中。彼是と同時進行。また新しいのに手を付けました。畠中恵著『ちんぷんかん』。
一話目の「鬼と子鬼」を読み終わり。
江戸の外まで聞こえるほどの虚弱体質、長崎屋の若旦那が臨死体験。
後半の怒涛の展開は是非神田山陽(三代目)の語りで聞きたい。

虚弱っぷり溢れる若だんなのキャラも強烈なのだけれど、今回心を射抜いたのは鳴家くんたち。
鳴き声が「きゅわわー」「きょんげー」っすよ。
月光町ちっさいものクラブファンクラブと月光町ちっさいものクラブファンクラブファンクラブ心の会員としては見逃せません。(月光町ちっさいものクラブファンクラブファンクラブファンクラブにも入りたい…)
後半で「小鬼」といわれるまで、脳内は丸っこくてフワフワしている三本指が四匹飛び交ってました。
一回妄想するとそれで定着してしまうので、小鬼の語をみても結局それなんですが。
メソっぽい顔でもかわいいなぁ。

ちょっと弱音

頭の中に絵が見えているのに幾ら描いてもそれが描けない。
脳裏から腕を伝って手に行くまでに、何処か詰まってるんでしょうかね?
手が勝手に違うことを描きよるんよ。
今更人物のデフォルメの様式を変えようと謂うのが無茶なんでしょうか。

ぐるっとパス 2008 発売記念プレゼント中

2007はギリギリで使い始めた上に三月は旅行と花粉で全く使えなかったので、使ったのは実質一月。10施設しか回れませんでした。2008が売り出されたら是非ともリベンジをと思っていたら、4月1日から販売しているのですね。なぜか勝手に六月ごろからだと思い込んでました。
ガイドページを覗いたらぐるっとパス(東京)の発売記念キャンペーンで十名様にプレゼントという企画をやってるとのこと。応募締め切りは4月20日。

春は先月行こうと思っていた本所辺りの施設を中心に廻りたいなと思ってます。
二ヶ月で全部とかは無理なので、三冊くらい使ってのんびり行こうかと。

「高慢と偏見」読みかけ

だらだらと「高慢と偏見」を読んでます。岩波文庫で(上)を読み終わり。
ダーシー君がどうしようかというくらい可愛くて仕方がありません。
初舞踏会の時からうわぁどうしようこの可愛らしさ、とテンションが上がって仕方がなかったのですが上巻の中盤以降いや増す可愛らしさ。飼い主にべったりで客が来ると逆毛を立てる飼い猫みたい。


上巻の終盤まで、ビングリー氏をダーシーとジェーンで取り合ってるんだと思ってました・・・

ブログにお絵かきツールが付いた。
ブラシの輪郭型のカーソルがないので、どこに作用するかわかり辛いのと1PXのブラシがないのと額代表示が出来ないのが不便。
でも、これはこれで面白い。

シームレステクスチャに挑戦中

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篭目。
竹の工芸品の底を写真に写して切って張って回転して継ぎ目は描き込んで誤魔化して広げてそれっぽく縦横シームレス化。
じっくり見ると胡散臭いことこの上のない網目。模様編みと言い張って逃げるしかない…
行き当たりばったり出作業していたので、手順を覚えていません。
次回からは、さくさく進むようにマニュアル化できるよう手順を考えて記憶しながらやろうと反省。
3D向けに砂目とか土とか岩とか樹皮とか壁とかそういう写真もシームレスパターンにしてゆきたいです。
いつか、もちょっと真っ当にメタセコイアを使えるようになったら使うように。


地味なことをしてました

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帰国後半月ばかり微熱が続いて治ってもまだ頭がぼんやりして具象的なオブジェクトを描けないのに、何か書きたくて仕方がなかったので、普段は後回しでいいやと思ってる地味な作業をしてました。
なんとなくテクスチャ作りに熱中。
Photshop用のシームレスパターンを作ってました。
上のは割りと気に入ってる。
縦横シームレスのレース風パターンブラシ。
手持ちのフォトショがLEで“パターンを定義”に対応していない為、グレースケールで作ってブラシとして使うかテクスチャ効果でレイヤーに敷き詰めるかになるんですが。
上の絵はテクスチャ効果で敷き詰めて。白いところを消して残った線を塗りつぶし&背景レイヤを塗りつぶし。パターン定義とは違って二色になっちゃうんだよね〜色変更が簡単という利点はありますが。
ホテルの壁に貼ってるクロスっぽく。
こんなのを作るだけ作って、今は和風絵が描きたかったりと化している計画性のない日々。

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