すすまない。

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空回りしすぎると、ぐるぐる回って結局何もしてない、みたいなことになる。
エネルギーだけを消費してゆく。

冬支度

冬支度に勤しんでおります。
オーバースカートを編みあげて、現在はオーバーソックスを製作中。
ふくらはぎまでまるっと覆える長いものをと頑張って、本日片側だけ完成と思っていたら、最後の最後めりやすはぎをしているときに目数が合わず。
慌てて調べたら引き返しマチの後の減目を忘れているという驚愕の事実が。昨年一度編んだので記憶に頼って作業をしていたらスポンとその作業が抜け落ちていました。
なんとなく裏側のほうがもっさりと分量があるような気がするなとは思っていたのです。が、気まぐれを起こして裏側はゴム編みにしたのでそのせいかと思ってました。
足の部分になったらやたらと進みが遅くなった名とは思っていたんです。12目も多ければそりゃ進みも遅くなる筈ですね。
泣く泣く五十段ばかりを解きました。

平山郁夫展

東京国立近代美術館で開催中の平山郁夫の企画展に行ってきました。
十年位前の展覧会に行ったのと同じ人と、懐かしいねといいながら。
長い付き合いだよね、とかそんな話をしながら、ね。
同じ位の時期に(もしかしたら一緒だったかも)東山魁夷も見に行ったよねとか話しながら。
日本画は美術館に見に行く機会がすくないので、何かきっかけがあると芋蔓式にあれこれ思い出します。

同じ絵を見ても、見る側が十年で変わっているのか、感じることも違うものですね。
具体的にどうこうと比較できるわけではないのですが、以前はもっとイッパイイッパイで単純に愉しめたわけではなかったなと。
初見のものもアレコレとあって、新たなトキメキ。

描くこと塩銀に切り取ること文字にすること実際にその場を見ることは、それぞれ何をしているのだろうとそんなことをぼんやりと常々考えているのですが、なにか陽炎のようにいつもより何かが見えて、結局はぼんやりとしたまま。

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